購入メモ

一番上の本。「通じる」文章にするために「語りかけ」の文体を選んだらしいが、「それが逆効果になることもある」ということを考慮していないように思える。
あと、前に読んだなんのための日本語 (中公新書 (1768))もそうだったけど、「正しい」ことと「正しくない」ことの判断が恣意的過ぎる気がする。